「リハビリ開始をできるだけ早くする方が良い」は本当か?

リハビリテーション

堀江貴文さんが手術後たっての2泊で退院して歩き始めていましたね。

手術をしたのなら、もっとゆっくり入院してベッドで寝て休めと叩かれたりしていました。

(何をしても叩く人がいますね笑)

今回は、堀江貴文さんの入院でも話題になった、「リハビリ開始をできるだけ早くする方が良い」は本当なのかというテーマで書きます。

「リハビリ開始をできるだけ早くする方が良い」は本当なのか?

結論から言うと、症状にもよりますが、今までの生活を取り戻すためには早い方が良いです!

このグラフを見てください。

このグラフは、「入院当日か翌日からリハビリを開始した人」と、「入院7日目からリハビリを開始した人」を比べて、日常生活が自立しているかを調べた研究結果です。

入院後14日では日常生活の自立している人の割合に差はないのですが、

入院後100日経過すると約2倍の自立を達成しています😊

病院でゆっくり寝ていた方が治りが早いのではないかと感覚的には思ってしまうかもしれません。

しかし、早めのリハビリ開始が後々の生活の自立にとって大事なのですね!

特に、高齢者の方は1日ベットの上で動かないだけで、どんどん筋力が落ちていきます。

この点は堀江貴文さんもNoteをアップして問題提起してくださっています。

入院して高齢化社会について考えてみた|堀江貴文(Takafumi Horie)|note
今回臍ヘルニアで4泊5日函館医師会病院に入院して思ったこと。幸い嵌頓状態ではあったものの腸にダメージは及んでおらず、腹壁に空いた穴も1cm程度と小さかったのもあって縫合して終わりという手術で術後2泊して退院できた。でも、やはり久しぶりに動くと多少怠いし痛み止めの薬は飲んでるものの、傷口は疼く。羽田空港とかで少し歩くく...

足腰を使う機会が少なくなって、骨や関節、筋肉などの運動器が衰えてしまうことを、ロコモティブシンドロームと言います。

日本整形外科学会が運営している、ロコモティブシンドローム予防啓発公式サイトで、ロコモかどうか簡単にチェックできます。

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また、最近だと集中治療病棟の重症患者さんでも、点滴をつなぎ、呼吸補助を行ったままリハビリを行っています。

読んでくださっている方の中で、自分の家族が薬で一日中眠らされていて、リハビリが行われていないという方がいたら、

なぜ眠らされているのか、主治医の先生に聞いてみるのもイイかもしれません!

(寝ていないと治療に必要な点滴を抜いて死に至ってしまう、痛みが強すぎる、などの理由がある場合は仕方ないです。)

ホリエモンロケット

今すぐできるワンポイントアドバイス!

ロコモティブシンドロームは、10代20代の運動不足でもなります!

テレワークや在宅勤務で外にでない人も、1日10分で良いので、気分転換にウォーキングなどして体を動かしてみてください😄

最後まで読んでくださってありがとうございます。最近は更新頻度が落ちていますが、またアップしていこうと思いますので、よろしくお願いします。😊

ご相談受付フォームもぜひ有効活用してくださいね。😊

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